
伝統の絹がひらく新しい表現のかたち
第2回「@えぎぬ展」 開催!
日本画の基底材として知られる「絵絹(えぎぬ)」
国内産の絵絹のほぼ100%を生産する各務原市。
本展では、山本真一氏、川島睦郎氏など、日本画・
開催概要
会期:令和7年11月1日(土)〜11月24日(月・休)
会場:各務原市立中央図書館 3階 展示室A・B
(岐阜県各務原市那加門前町3-1-3)
時間:10:00〜17:00
※11月21日(金)のみ19:00まで(入館は18:
観覧料:無料
休館日:11月4日、10日、14日、17日、18日
関連イベント
■ アーティストトーク
絵絹を用いた作品や素材の魅力について、
作家と織元が語り合うトークセッション。
- 11月8日(土)10:00〜/14:00〜
ゲスト:苅谷成彦(苅周株式会社) - 11月15日(土)14:00〜
ゲスト:森美津子(モリカツ織物)
■ ワークショップ「みんなでつなぐ物語②」
墨で絵を描いて大きな扇子型の作品を完成!
会期中、作品展示もあり。
11月24日(月・休)14:00〜15:30
(当日受付・参加無料)
絵絹とは
絵絹は、日本画や染色などの基底材として使われる平織の絹織物。
近年では職人の数が減少していますが、各務原の織元・
主催:
共催:各務原市教育委員会
協力:苅周株式会社/モリカツ織物/朝日新聞社 文化事業部


